top of page
大和屋貴彦が
めざす泉佐野市
安心して出産、子育てができるまち
自分のライフスタイルを多様に選択できるまち
まじめに働き、知恵を出す人が報われるまち
市民が市政に、柔軟活発に参加できるまち
都市間競争に打ち勝てる、自立したまち
感動を支える5本柱
第五策 官民連携・住民参加 促進
●地域まちづくり協議会を設置し、市の権限・財源の一部を地域に委譲する
「地域内分権」の導入をめざします!
●官民連携でまちの経営・ブランディングを行う「マーケティング戦略本部」・
「ブランディング戦略本部」の役所内への設置、官民人材流動化を促すとともに、
究極の官民連携 スタイルとして「株式会社いずみさの」の設立をめざします!
●市民と行政が目標を共有し、その達成具合で市民に減税等のインセンティブ措置を
行うための目標達成度合いがわかる電工掲示板の市役所への設置をめざします! (ホームページ上も同様)
●まちづくり・地域活性化のイベントを提案し活動する市民団体を、ふるさと応援
寄附金で応援する「賑わいファンド」なるものを創設し、まちづくりの礎を構築
する仕組みづくりをめざします!
●空き家・空き店舗等のリノベーションを応援する官民連携のエリアマネジメントを
推進します!(都市再生推進法人制度の導入も視野)
bottom of page