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昭和57年 泉佐野市日根野生まれ

平成元年 泉佐野市立日根野幼稚園 卒園

平成 7年 泉佐野市立日根野小学校 卒業

平成10年 泉佐野市立日根野中学校 卒業

平成13年 岸和田市立産業高等学校商業科 卒業

平成18年 同志社大学商学部商学科 卒業

平成19年 大阪府議会議員 秘書(〜平成23年)  

平成22年 人と心を結ぶ学び舎 大和志塾 塾長

平成22年   りんくう花火実行委員会 実行委員(〜平成28年)  

平成24年 りんくう総合医療センター 事務職員(〜平成26年)

平成26年 第18期泉佐野市議会議員 初当選(1,822票  9位)

平成28年 議会運営委員会 委員長・議会改革検討会 座長

平成29年 りんくう総合医療センター対策委員会 委員長

平成30年 第19期泉佐野市議会議員 2期目当選(2,841票  1位)

平成30年 第74代泉佐野市議会 副議長

令和2年 議会運営委員会 委員長(2度目)

令和3年 行財政委員会 委員長

​令和4年 令和4年度予算特別委員会 委員長

     第20期泉佐野市議会議員 3期目当選(2,955票  1位)

​     厚生文教常任委員会 委員長(常任委員会)

プロフィール

大和屋 貴彦 やまとや たかひこ

泉佐野市議会議員

議会活動

・会派 : チーム泉佐野創生 ​

・厚生文教常任委員会 委員長

・関空りんくうまちづくり特別委員会 委員

・行財政委員会 委員

 

 

 

活 動

・泉佐野市消防団 日根野分団 団員 ​

・日根野中学校区育成会 青少年指導員

NPO法人 TEAM KIX Aviation Executive Adviser

・みんなのまちづくり隊 顧問

・一般財団法人 空港振興・環境整備支援機構 

 関西航空少年団 顧問

南大阪バトン連盟泉佐野チーム 会長

・NPO法人スマイルフィッシングアカデミー 理事

​・人と心を結ぶ学び舎 大和志塾 塾長

​・同志社校友会泉州クラブ 理事

​・岸和田市立産業高等学校同窓会 理事

​・よさこいチーム 六花 顧問・広報班長

​・南大阪振興促進議員連盟 幹事長代理

・南大阪広域連携プロジェクトチーム 事務局長

​・関西若手議員の会 会員

​・五社音頭保存会 会員 ​

・第48号 論語指導士(論語教育普及機構認定第1期生) ​

趣味

・茶道 ・よさこい ・撮影​ ・カレー ・スイーツ

好きな食べ物

大和屋 貴彦の歩み〜 NASTORY 〜

・カレー

昭和57年5月10日
母の実家である堺市の病院で誕生し、泉佐野市日根野東上で育つ。

昭和62年4月11日~(幼稚園時代)

・泉佐野市立日根野幼稚園に入園

平成元年3月 
・泉佐野市立日根野幼稚園 卒園 

平成元年4月5日~(小学校時代)
・泉佐野市立日根野小学校に入学

平成7年3月 
・泉佐野市立日根野小学校 卒業 

平成7年4月~(中学校時代)
・泉佐野市立日根野中学校に入学。
・かかしの会(21期生)にてリーダー精神を学ぶ。
・生徒会会長に就任し上海の学生視察団と対談し「このままでは20〜
30年後、日本は中国に負けてしまう!!」との危機感と同時に国家感を抱く。
・生徒指導の浦部健一先生から「会長、お前の銅像がいずれこの学校に
建つ事になる!そして、お前は内閣総理大臣になる!!」と予言される。

・バスケ部に所属し優秀選手賞を受賞。(生徒会長として表彰台に臨むという念願成就)

平成10年3月 
・泉佐野市立日根野中学校 卒業 

平成10年4月~(高校時代)
・岸和田市立産業高等学校 商業科に入学。
・生徒会副会長に就任し会長と共に全学年参加型の学校づくりのため学生と教諭
との対話を積極的に推進。
・国家財政の危機的状況を知り、資本主義と社会主義について考えるようになる。

・高校2年生の夏、単身で社会主義の国であるキューバ共和国を視察し、資本主義と社会主義の相違を学ぶ。

・帰国後、日本という国の素晴らしさを実感し、「この国を守るためにはどうすればいいか」、真剣に考えるようになる。

この国のルールを変える必要性を痛感し、それができるのが政治家であると知ると同時に、その頂点に立つ内閣総理大臣が、中学生の時の先生に言われた言葉と一致し、政治家を志すことを決意する。

・生徒会新聞で内閣総理大臣になると宣言する。
・政治家になるため大学に行かなければと思い始める。
・大学一般入学試験を受験するが2点足らずで不合格となる。

平成13年3月
・岸和田市立産業高等学校 商業科 卒業

平成13年4月~(自宅浪人時代)
・受験料・入学金を稼ぐためイワキ(現ツタヤ)、
全日空ゲートタワーホテル(現SISスターゲイトホテル)にてアルバイトに励む。

平成14年4月~
・同志社大学商学部 商学科に入学
・政治家になるためにはまずは法律からと思い予備校の
東京リーガルマインドLECにて司法試験の勉強に励む。
・学費を稼ぐため、ファミリーマート泉佐野日根野店にてアルバイトをしながら、
家庭教師のアルバイトに励む。

平成18年3月 
・同志社大学商学部 商学科 卒業

平成18年4月~(司法浪人時代)
・予備校にて司法試験の勉強をする傍ら家庭教師のアルバイトで生計を

 立てる。

平成19年7月~
・政治の道に直接入ることを決断し参院選ボランティアに参加する。

平成19年9月~(議員秘書時代)
・大阪府議会議員事務所に入所。
・事務員・秘書として政治のいろはを教わる。

平成20年4月3日
・「私塾 大和志塾」を創設する。

 

平成20年6月8日(日)
・同志社校友会泉州クラブの発起人の一人として設立総会を開催する。

平成20年8月10日~
・元文部科学副大臣衆議院議員 松浪健四郎サポーターズに入会する。


平成22年4月3日
・「人と心を結ぶ学び舎 大和志塾」を設立する。
・地域コミュニティが崩壊し公教育が荒廃する現代において自分に

 何かできることはないかとの問題意識を抱き地域において世代間交流や奉仕活動そして体験を通じた指導により「世の為、人の為 間に合う人づくり」をめざす。

平成22年6月~
・茶道(裏千家)を通じて日本の伝統文化やマナーについて修練し

 始める。 

平成22年11月9日
・りんくう花火実行委員会に入会し、実行委員として活動開始。

平成24年9月1日
・地方独立行政法人りんくう総合医療センター入社
・医療マネジメント課医事係員として勤務



平成26年5月(泉佐野市議会議員 1期目)

・第18期泉佐野市議会議員一般選挙に立候補。

 21人の候補者の中で1,822票を獲得し、9位で初当選。

平成30年5月(泉佐野市議会議員 2期目)

・2期目に挑戦し、第19期泉佐野市議会議員一般選挙に立候補。

 22人の候補者の中で2,841票を獲得し、トップ当選。

・5月臨時市議会において副議長選挙に立候補し、第74代泉佐野市議会副議長に指名推薦。

令和4年5月(泉佐野市議会議員 3期目)

・3期目に挑戦し、第20期泉佐野市議会議員一般選挙に立候補。

 22人の候補者の中で2,955票を獲得し、再びトップで当選。

・5月臨時市議会において議案の審査・採決、議会としての政策提言を行う常任委員会の厚生文教委員会の委員長に就任。

​※過去も現在も随時更新中。

大和屋貴彦が政治家を志した理由 第1章 全8話は、こちらのPDFデータをダウンロードできます。

大和屋貴彦が政治家を志した理由

大和屋貴彦が政治家を志した理由 第2章 全8話は、こちらのPDFデータをダウンロードできます。

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