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大和屋貴彦が
めざす泉佐野市
安心して出産、子育てができるまち
自分のライフスタイルを多様に選択できるまち
まじめに働き、知恵を出す人が報われるまち
市民が市政に、柔軟活発に参加できるまち
都市間競争に打ち勝てる、自立したまち
感動を支える5本柱
第七策 行財政・議会 改革
●安定的な財政運営を実現するために議員・職員一人一人が新地方公会計制度に基づく
財務諸表をしっかりと理解・把握できる研修制度を充実させ、行政マネジメントに対
する意識改革を促します!
●AI・IoT・民間活力を活用した市役所業務の効率化とスリム化をはかるとともに、市民
とまちに直接的に働きかける職員のインセンティブ制度を構築し、ホスピタリティと
センスの向上に努めます!
●政務活動費を現在の事前支給から、必要時に支給する「その都度後払い方式」にし、
より適正で透明性のある制度改革(改革案を策定し提案したが廃案となった)を行い、
信頼される議会をめざします!(政務活動費を廃止し議会予算として議会全体の発展
に資する改革も視野)
●生活保護受給をはじめ、あらゆる不正を許さない、見逃さない公正公平な社会の番人で
あるとともに、真に救済が必要である市民にくまなく手を差し伸べる優しい社会の守り
手としての市役所改革を継続します!
●こども議会や若者議会等、市民の方々と柔軟活発に意見交換を行う身近な議会、市民と
時代が求めるニーズを先読みできる政策力・調査力のある議会、議員それぞれの活動
が見える情報発信力のある議会をめざします!
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